HAVE FUN!! in New York
| Central Park | ![]() |
| Manhattanという大都会の真中にある、まさに都会のオアシスがセントラルパークです。春夏秋冬、様々な表情を見せてくれるのはもちろんですが、その他にもいろいろなエンターテイメントを提供してくれます。なんといっても、南北は50ブロックにもわたる巨大な公園、とても全てはご紹介できませんが、今までに撮った写真をベースに、全体をまとめてご紹介してみました。 |
Manhattanという大都会のど真ん中に突然現れる巨大な公園Central Park(セントラルパーク)。緑生い茂る木々のすぐ向こうは、イエローキャブが忙しく走り回り、人々が足早に歩く大通りがあり、ところ狭しと高層ビルやアパートが立ち並んでいます。冬のすっかり木から葉が落ちてしまった時期には、かなり中の方まで見通すことができるのでそれほど遠く感じない東西の距離は約800m、50ブロックにも渡り、どこまでも続いていそうな南北の距離は約4km、そして面積は約340haあります。数字だとピンと来ませんが、Manhattanの約17分の1の面積がセントラルパークというとなんとなくイメージがわくでしょうか。
セントラルパークの名物といえば、公園内を巡回してくれる馬車。有名なホテルThe Plazaのすぐ向かい、Grand Army Plazaのところでは、いつも色とりどりに飾られた馬車が客待ちをしています。冬は寒くて大変だし、ちょうどよい季節の頃は馬車の渋滞で速度もゆっくりになってしまいますが、ロマンチックムードを楽しみたいカップルやお子さん連れにはおすすめ。基本料金は25分で34ドルと意外と(?)高めですが、よい記念になるに違いありません。
どうしても、セントラルパークへのアクセスは南側からが多いので、北の方まで足を伸ばすことが少なくなりがちですが、公園の中にも、興味深い建物や場所があったり、季節ごとにイベントが開かれたりと楽しいことがたくさんあります。実は、今回この特集を作るにあたって、初めて行った場所などもあって、こんなところにこんなものが・・・という新しい発見もいくつかありました。それらも含めて、今まで訪れたセントラルパークの場所やイベントをまとめてご紹介してみました。尚、南北にあまりに長いので、3つのエリアに分けた地図でおおよその場所を表示してあります。下線部をクリックすると、それぞれの説明がご覧になれます。また、全体の地図はこちらで。
それから、リニューアルしたセントラルパークのホームページ(http://www.centralpark.org/)では、下記の地図の他、行きたい場所を探せる機能などもあって、かなり充実しています。これを作るに当たっても、かなり参考にしましたので、もっと詳しく知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
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最後にちょっとご注意を。都会の中での貴重な自然があふれており、New Yorkerにとっては四季を通じて憩いの場であるセントラルパーク、ただ、上でも少し触れましたが、緑が茂ると死角も多くなり、残念ながらどうしても犯罪とは縁の切れない場所でもあります。暗くなってからや早朝のひとり歩き、またたとえ日中であっても、人目の届かないようなところを通ることはやめた方が絶対に無難です。1年中どんな時期でも昼間は必ずたくさんの人がいますが、日が暮れる頃になると、さあっと潮が引くように人がいなくなってしまうのは、そのせいなのです。つまり公園から出てくる人ばかりで、中に入っていく人がほとんどいないような時間に行くのは避けるべき。どうぞ、New Yorkerとともに、安全に公園を楽しんでくださいね。
c 1997
kyoko_isaka@msn.com
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